[NEWS]『2126年、海の星をさがして』金子修介監督が宮古島チャリティ国際映画祭 2026で監督賞を受賞
2026-07-06
新着情報の画像

映画『2126 年、海の星をさがして』の金子修介監督が、古島チャリティ国際映画祭 2026 にて監督賞を受賞しました。
金子監督、おめでとうございます。

金子監督は、「(宮古島の)キラキラとした太陽の中で、ちょっと薄い太陽の光で撮っている釧路の故郷への想いが、皆さんに通じたのだと嬉しいです」と受賞の喜びを語ってくれました。

前日の上映前の舞台挨拶で監督は、本作制作のきっかけについて、「地元を盛り上げたいという釧路の"シビックプライド"(郷土愛)に興味を持ちました」と話しました。
タイトルについて聞かれると、「(本作は、現代のアラサーの男女が)釧路をゲームの舞台にしようという活動を描いた作品です。2126 年というのは、劇中のゲームの設定の年です。最近は(ご自身についてのエッセイ本)『爆弾犯の娘』で有名になった本作脚本の梶原阿貴さんが、『1999 年の夏休み』という私のかつての映画が好きで参加したかったという想いがあるそうで、ちょっとしたスパイス的な意味のネーミングにして、年号を入れました」と説明。
また、「主にゲームの場面ですが、実験的に生成 AI 動画を30 カットくらい入れているので、どれかなとチェックして見ていただきたいなと思います」と本作での試みについても言及しました。
最後に、「少年少女時代から⻘年時代に至る夢の変遷、友達関係の変遷、どう生きていくかということを模索していく群像を見てもらいたいです」とメッセージを送りました。